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葎は優を案内した…
たしかに… 梓 結衣 純 憂の文字があった…
葎「みんな~ 元気か~」
梓「葎先輩 ひさしぶりです」
葎「みんな 驚くなよ~ プレゼントだ」
優「だれがプレゼントだ」
優はチョップした
葎「いた!」
梓「ま まったん!?」
結衣「まーーーくーーん!!!」
優「げはっ」
結衣「あ ごめん…」
優「いって~」
純「なんでいるの? ライブ…じゃないね」
優「世話になるぞ」
憂「やっぱり優なんだ…」
優「よくわかったな~」
憂「えっ! それは…」
梓「ここに プリクラ貼ってるよ? 憂が」
憂「ちょ あ 梓ちゃん」
優「あ ほんとだ まぁ いいか… とりあえず ここが俺の部屋?」
憂「2階だよ?」
優「あ ここか」
結衣「まーくん… 覚悟しといてね♪」
優「お前はなにをする気なんだよ… まさか 一緒に寝るとか 言わないよな?」
結衣「正解~」
優「拒否権はつ」
結衣「拒否!」
優「マジかよ」
すると 美緒がきた
美緒「葎~ さっき 優の夢… あれ? いる… てことは…」
葎「夢じゃないってことだ」
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