第四章.どうして…?

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「じゃあ、窓からでよ!?」 ジュリが冷静に言う。 そして、ちかくにあった教室に入り、窓からでようとするがでられない… ましてや、鍵もあけられない…不思議な力によって出ないようにしてるみたいだった… 「ね、ねぇまずいよね?」 ジュリはもう泣いている… 「と、とにかく、これからどうする…」 っと言った時!
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