第二章.恐怖のはじまり
2/3
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
二階にたどり着いたシンヤ達、早速目にしたのは… 「あ、理科室だ!」 「ほ、ほんとだ、理科室ってかいてある」 錆び付いていてうまくは見えないがたしかに理科室と書いてある。 「入ってみようぜ!」 そう、シンヤが言い理科室に突入した、その時!
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!