第二章.恐怖のはじまり

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いきなり、コウモリがでてきた! 「び、びっくりしたぁ…」 ヒロキがそういうと、 「もうやだよ…帰りたい…」 っとジュリが言う。 「一人で帰るの?」 っとシンヤ。 「一人で帰るくらいならまだ一緒にいる…」 っということで、探検は再開した。 理科室をでて、廊下を進むと、そこには図書室があった。 「ちょっとよって行こう」 シンヤ達は図書室に入った。 ギィィィィ… とても、不気味な音で扉が開いた… そこには、大量の本と新聞があった。
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