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「…なんなのよ、あの男」
そして霊夢が家に向かう瞬間、ジーンズと白い鎧を着た男が霊夢の目の前に落ちてきた
「今度は何!?」
そして男は顔を上げてドヤ顔で霊夢を見た
「…」
「…アンタ、名前は」
「イーノック…」
「イーノックね、私は博霊霊夢よ」
「問題ない、知っている…そして神がこれを」
イーノックはポケットから札束を出し、霊夢に渡す
「お賽銭?」
「お賽銭?あぁ、ルシフェルが渡せと」
「……お茶、飲んでいきなさい」
「それぐらいの時間有るでしょ」と霊夢は言うとイーノックはこう答えた
「大丈夫だ、問題ない」と
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