そのいち!
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外に出てから10分くらい経った。 俺と玉田は無言で立っていた 「悠希ぃーっ」 「あ、きた」 声のした方を見ると勇気兄ちゃんが傘を手に走ってきた 「えっ?」 玉田が疑問の声をあげ、俺がそちらを見た 玉田は混乱してるのか眉間にしわが寄っている 勇気兄ちゃんの方を見れば立ち止まり傘を地面に落とし驚いた顔をしていた 間に挟まれた俺は、ただ二人を交互に見ていた .
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