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「不審者は…殺すまでじゃっ!!」     バンッバンッと銃を撃つ          わりぃけど…   生徒会長たる者…全てが1番じゃねーといけねぇんだっつーの!!       運動神経も抜群じゃねぇと     何とか銃弾をよける     「ほぉ、中々やるな貴様。もう少し訓練すればもっと良くなる。 俺の部隊に欲しいぐらいじゃが…   残念じゃな。 不審者は殺さねばならんのじゃっ!!」        バンバンバンッと連続撃ちで俺を狙ってくる         さすがに…無理かもっ         「っ!!!」         「バ会長っ!!!」      あ?   誰がバ会長だ!!       パキーンッと俺の前に透明より形が分かりやすいシールドが現れ、銃弾を弾く         「神田!!?」 「神子様!?」     「大丈夫かよ!?バ会長」     「バ会長じゃねぇーよ」     「神子様なにするんじゃ!? コイツは不審者じゃよ!??」   男は俺を指差し、神田に言う     つか、神子って?     「コイツは俺の連れだぞ!!」   「ぇ。 そうじゃったのか… そりゃー悪い事をしたのぉ   俺はジュウヤじゃ 名前の通り銃使いじゃ   いい名じゃろ?」     はいはい   「そーですね」     「何じゃ、その関心の無い返事は」   「ジュウヤ、俺は今から会長を連れてアカヅキ達に紹介しに行く   会長、俺について来い!!」   俺は神田に連れられて城内に連れて行かれる           
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