能力説明

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木曽 九郎 能力 『幻想、異能を否定する程度の能力』 文字通り自身の意思によって他者の能力を否定、つまりは無効化してしまう 火や氷、水などを出しても九郎が見る、もしくは感じた時に否定されてしまう 時を止める、時間を操るなどについては九郎に認知された場合、発動そのものが否定されてしまう しかしあくまでも本人の意思が必要なので不意打ちなどには弱い また、弾幕、純粋な物理攻撃も能力の対象外 ただし本人は並の弾幕や物理攻撃は効かないに等しい 能力は本人の体力・妖力を消費するため無限に使用できるわけではないが本人は妖力・体力共に鬼の中でも飛び抜けているため さして問題は無いらしい ちなみにマスタースパークを無力化すると本人談では2~3分歩いた程度の体力消費らしい
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