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亜「$#\%&-!..ミオ!..澪ッ!!!」
はっと澪は気付いた、
幻覚だ...
亜「澪!!!あんた大丈夫!?」
周りを見れば保健室にいるではないか、
亜「式の最中にいきなり倒れたんだよ?それで先生がここまで運んでくれたの。」
澪「え!?本当に?...ごめん迷惑かけたね。」
亜「大丈夫だよ。それより澪は大丈夫なの?」
澪「うん!大丈夫!なんかちょっと疲れてるみたい...」
亜「ご飯と睡眠は大事だよ?澪の事だからどうせまた無理したんでしょ?」
澪「あはは...ごめんなさい」
亜「謝らなくていいから、今日はもう帰ってゆっくり寝て。お母さん呼んだから。」
澪「うん、ありがとう。じゃあまた明日ね!」
亜「はいはーい!先生にはあたしが言っとくよ!」
亜由美は手を振り、
澪は元気はなさそうだが笑顔で亜由美に手を振り帰った。
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