第二章

2/5
前へ
/10ページ
次へ
「は…?神…あ、いや…紙様!?」 ふふふ、驚いてるなぁ!! よっしゃあぁぁっ!! 「紙様…ですか。(なんで"紙"なんだろう…)」 「そうだとも、紙様だとも!! だから我輩のことは、ウィリアムと呼ぶがいい!山田君よ!!」 「えっ ウィ…なんで!? てか、僕 山田なんだけど!! なんで知ってるんですか!?」
/10ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加