第3話

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レ「ボスだと? まさか貴様…ボスを狙って…。 ここは通さんぞ!!!ボスに何の用だ!!!!!」 理「ちっ違います!!!! 今日から入ってきた理音です!!! 挨拶ぐらいさせて下さい!!!!!」 ひぇぇ…。レビィさんに大声で叫んじゃった…。 レ「新入部員?ボスに逢うなら口を慎め! ボスのところまで俺が案内しよう」 理「あっはい…。ありがとうございます…。」 喋りずら… それからいろんなところ通った。 しばらく歩くとレビィさんが いかにも“偉い人専用 ” みたいな部屋の前で 足を止めた。 レ「ここだ。じゃあ俺は行く。 ボスに失礼の無いようにな。」 理「はっはい!ありがとうございました。 それとこれから宜しくです!!!」 その声はレビィさんに聞こえなかったのかレビィさんは普通に歩いていた。
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