あとがき

2/2
前へ
/11ページ
次へ
僕の作品を初めて読まれる方初めまして!、そうでない方今回もありがとうございます! 前回同様いーたです まぁ当たり前なんですけどね、寧ろ変わる所逆に見たいですけどね。 とまぁ堅苦しい挨拶でも無いですがこの辺にして、 今回はどうでしょうか? 僕も一度読み返しましたが恐くないでしょうか、それ以前に文が成り立っているでしょうか? 自分としてはこれ続きがあるんじゃね?と思わせる作品を今回作ったつもりです。はい それして意味あるの?と言われればそこまでですが最終的な作者の言い訳とでも捕らえておいて下さい。 今回登場人物の設定としては全員、ライトノベル等から引っ張り出してきた人物をモチーフに書いてます。パクりじゃないですよー、めんどくさい訳じゃありませんよー。 なので「あれこれって?」と思われた方はあながち間違ってはいないと思いますよ。その頭に浮かんだキャラだと思います。 僕の文の能力でそこまでに至れるかはさておき。 今さらですが深夜のテンションに突入中なので見にくいかと、明日確認して少し死にたくなるパターンですよこれ。 と、では最後に 前々回、前回から読んで頂いている皆様、本当にありがとうございます。レビューを見るたび歓喜で震えて胸がいっぱいになります! そして今回いーた作品デビューの方!次回も是非暇潰しでも結構ですので読んで頂ければなと思います。 今友達から「お前、本編よりあとがきオンリーで書けよ。あとがきの方が面白いぞ」となんとも小説を書くに置いてルールブレイクなお言葉を頂きましたが。 そんな感じに思われた方もこれからも是非宜しくお願いします! そうでない方ももちろん宜しくお願いします! いーたでした!
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加