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おっす、俺は撃地覇影髏だ。
現在、俺は4歳。
今は異常を調べる病院に連れて来
られた。
今は、自分が呼ばれるのを、待っ
ている。
そしたら横から、
球磨川
「『まったく、なんのためだなんて、みんな大人のくせに、的外れだよねぇ。
人間は無意味に生まれて、無関係に生きて、無価値に死ぬに決まっているのにさ。
きみもそう思うだろう?、えーとめだかちゃん?』」
めだか
「・・・・・・・・・・・・」
球磨川
「『じゃあ、そっちのきみはどうかな?』」
影髏
「んー、【僕はそうはおもはないよ今の所はね?】」
ガタガタガタガタ
影髏「【どうしたんだい?球磨川くん】」
球磨川「『どうせならその【】を外してくれないか?かげろうくん』」
影髏
「【んー】分かった、これでいい?」
看護婦A
「球磨川くーん、五番検査室に入ってくれるー?」
そして球磨川は、行ってしまった。
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