3的な?=めだかボックスの世界に来た~~~(`∀´)

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おっす、俺は撃地覇影髏だ。 現在、俺は4歳。 今は異常を調べる病院に連れて来 られた。 今は、自分が呼ばれるのを、待っ ている。 そしたら横から、 球磨川 「『まったく、なんのためだなんて、みんな大人のくせに、的外れだよねぇ。 人間は無意味に生まれて、無関係に生きて、無価値に死ぬに決まっているのにさ。 きみもそう思うだろう?、えーとめだかちゃん?』」 めだか 「・・・・・・・・・・・・」 球磨川 「『じゃあ、そっちのきみはどうかな?』」 影髏 「んー、【僕はそうはおもはないよ今の所はね?】」 ガタガタガタガタ 影髏「【どうしたんだい?球磨川くん】」 球磨川「『どうせならその【】を外してくれないか?かげろうくん』」 影髏 「【んー】分かった、これでいい?」 看護婦A 「球磨川くーん、五番検査室に入ってくれるー?」 そして球磨川は、行ってしまった。
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