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俺は目を覚ますと、
真っ白い空間に居た。
影髏「何処だここは?」
?「ここか?ここはこの世とあの
世の狭間だ」
といきなり聞こえてきた。
後ろを振り向くと、
そこには、青年が居た。
ん?ちょっと待てよ、
今なんか聞き逃した気がする。
影髏「わ、わんもあ」
神「だから、ここは、この世とあ
の世の狭間的な所なんだって!」
神「あっちなみに僕は神です。」
Σ( ̄◇ ̄*)エェッ
何、この人・・・・・・
ちょっと痛くね<(_ _;)>
神とかありえNE
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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