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神「何か喋ってくれる?(泣)」
神「あと、別に痛く無いから!!
(泣)」
影髏「あーはいはい、解りました
よ」
影髏「ねぇ、自称神?」
神「自称じゃねぇ!!」
影髏「何で、俺はここにいるの?
」
神「・・・・そこは、スルーするのか
…」
影髏「いいから、俺は何でここに
いるか教えろ(怒)」
神「はい(汗)」
と言うとどんどん汗をかいていっ
た。
神「あのですね、実は…ごめんな
さい!!」
と言った瞬間に神は、
綺麗な土下座をした。
嫌な予感がして、神に聞いた。
影髏「何で謝ってんの(´Д`)」
神「実は、私が仕事をしていた時
、誤ってコーヒーを書類に溢して
しまったんです。それで濡らして
しまった、書類は・・・・・」
まさか!?
神「あなたの運命が書かれた書類
です。」
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