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クスザ「まぁ本当はこの小説の閲覧数が二桁になったんだよね」
聖菜「もう!、冗談は止めて下さいよぉ~」
クスザ「この小説のトップ見てみ」
少女確認中……
聖菜「本当だ!しかも栞までついてる!」
クスザ「やばいよね適当に書いてるこの小説の閲覧数が二桁しかも栞までついてる……これはプレッシャーww」
聖菜「ですねぇ~てか私が呼ばれたのとなんの関係が?」
クスザ「いや~閲覧数二桁になったから誰か召喚しようと思って…」
聖菜「つまり嬉しい過ぎて勢いで出したんですかぁ?」
クスザ「そ…そうです」
聖菜「そうですか…初やっちゃて」
説明しよう!!
聖菜には守護霊が居て
その守護霊の名前が初てっ言うのだ!
因みにスタンド的なやつでわなくて
聖菜の体を乗っ取るよ
後初はデュエルめっちゃ強いよ喧嘩も強いんだ!!
クスザ「説明乙www」
初「クスザぁ聖菜怒ってるよぉ?wwwだから…あなたを怪我させて良いよねww」
クスザ「聖菜同様キャラがふわふわしてるwてかピンチ」
初「それが遺言?じゃあねぇ!」
刹那俺のボディに鈍い痛みが走る
色々と終わり
小説は終わらないよ
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