時には支え…時には支えられる存在

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時には支え…時には支えられる存在

銀「さて……物語も終わりに近づいてきてるな。」 新「みなさん、あともう少しなので頑張ってください!」 神「ここまで、来たからには読まないと駄目アルよ?」 新「そんな、強制しなくても……。」 銀「ま、暇な時にでも読んでくれや。最後まであともう少し……気合い入れていくぞ!」 新、神「「おー!!」」 、
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