時には支え…時には支えられる存在

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新「あれ……かぐっ。…グラさん、銀さんは?」 神「アイツの名前を言うんじゃねー…、星になったアイツの名を。」 そう言って神楽は、天井を見上げた。 新「ちょっと、不吉な事言わないでよ!!死んでないから!」 神「銀ちゃんなら、朝早く起きてどっか行ったヨ。」 新「え゙!?」 新「パチンコじゃないアルか?」 新「違うよ……財布は、ちゃんとここにあるし。」 どこ行ったんだろ。 ………銀さん。 、
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