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辰「ちくっと、宇宙にいく前に伝えたい事があったんじゃ。」
銀「?……なんだよ。」
辰「困った時は、何でも頼ってほしいんじゃき。」
銀「辰馬?」
銀時は、辰馬の顔を見る。
辰「……金時は何でも、背負い込むくせがあるぜよ。だから…」
辰馬は、ニコッと笑いこう言った。
辰「わしは、銀時の頼みを断ることはしないきに。……絶対にじゃ」
辰馬がそう言った瞬間、強い風が吹き……
桜の花びらが舞い上がった。
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