信じることができる仲間達と…

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新「大丈夫ですか?さっきよりも、傷だらけですけど……。」 土「いや、俺もそうだけど……てめーもボロボロだぞ?」 新八は、自分の身体を見てみた。 土方に勝るほど、身体はボロボロで血だらけだった。 新「ハハ……そうみたいですね。」 土「そういや、万事屋は?…チャイナ娘もいねーし。」 新「えっと。………今、別行動してて。」 土「はぁ?」 アハハ…と、笑っていると…… ドゴシャァァァ!! という、何かがぶつかるような大きな音がした。 新、土「!!?」 新八と土方は、バッと音のしたほうに振り向く。 土「………こっちか、行くぞ!」 新「は、はい!」 2人は、音がした方へ全速力で走った。 、
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