第二話 自己紹介

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職員室で何分か待っていると先生がやってきた、 学校の説明を少しして貰った 「それにしても。もう一人の子遅いなぁ(^^;」 「?、転入生ってもう一人いるんですか?」 「そ~なんだよね、何してんだろ」 その時、バンっと扉が開いた 「お、遅れました(;>_<;)」 「(○_○)!!」 「遅いよ、ったく……、とりあえず説明は後、神代さん紫縁音さん来て」 「はい」 「行くってどこに?」 「ハァ、教室にきまってるでしょ」 「あ、そっか」
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