第1話 登校 千夏side

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フェンスを乗り越えてそして坂を下っていくが途中で足が滑り転んでしまったが下にあった木がクッションとなったのもつかの間、メキメキと音を立てて木は折れて千夏は地面えと落下したがさっき以上の痛みはない 「いてて、もうなんなの」 「それはこっちのセリフだ」 「ふぇ!?」 「おい、バカ女そこをどけ」 「ば、バカ女ですって!?」 な、何で行きなり見ず知らずの人にそんな事言われなきゃ…
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