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今日ゎ、待ちに待った会いに行く日。
電車の時間に会わせ準備をしていた。
携帯のバイブがなった。
海斗からだ。
「おはよ❤」
私ゎ、何だか嬉しくなって急いで準備をしてから時間までゆっくりテレビを見ていた。
時間になり家を出てからメェルを送った。
「今から行くね❤」
「わかった❤」
約束してた時間の電車に乗り
30分程乗っていた。
窓を見ていたら知らない景色が流れていた。
その時、
「次ゎ〇〇駅、〇〇駅です」
アナウンスが流れた。
〇〇駅に着くと東口と西口があった。
どっちに出ていいのか分からずとりあえず西口に出た。
改札を出て周りを見渡すがそれらしき人ゎ居なかった。
゙まさか、間違えた...?゙
なんて思いながらオロオロしながら後ろを向いた。
その瞬間、音楽を聞きながらポケットに手を突っ込み下を向いたャンキーっぽい人が来ていた。
私ゎ゙まさかあの人!?゙
なんて考えていると横に来ていた。
驚いた私ゎその人の顔を見てしまった。
彼ゎ、
「もしかしてそぉ?」
と言いながら私の顔をジッと見ている。
私ゎ、頷いく事しか出来なかった。
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