平凡な日々

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俺達は、無言で歩いていた。 すると、友多が突然、 友多「やっぱり…気になるんだが…。」 大輔「まだ一段階ってのは言えないが…。 俺には、両親が居ないんだ。 ん~てゆうかぁ…死んだ。 詳しく言うと、殺されたんだ。 俺の能力に気づいた輩が、殺したんだ。 そんで、俺は、あの東について調べてるんが…手がかりが…。 わかったのは、胤魂の裏で何かの組織が動いている事だ。」 友多「よっしゃ! んじゃ、俺に任せとけ。」 俺・大輔「はぁ!?」 その時には、友多は居なかった。 大輔「あいつ…大丈夫かよ…?」 俺「さぁ?」
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