始まりの夏
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開店準備に入って4日目の午後、ひとりの女性が入ってきた! 「今日は、ちょっといいですか?」 「はい、なんでしょう?」修司は答えた! 「可愛いワンちゃん連れて、ここは何のお店になるの?」 女性は笑顔一杯に片言の日本語で訪ねてきた。 修司は良く彼女を見た! ボデコンルックに実を包み、ドングリみたいに大きな目を輝かした南国系の外人女性だった。
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