第壱章~アスカ、帰郷~

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第弐話『アスカ、再来日』 シンジ『はやく着きすぎちゃったかな?アスカの姿が見当たらないな💦💦まあ何年も会ってないから大人っぽくなってるんだろうな~』 突然肩を叩かれる シンジ『誰?アスカ?』 式波アスカラングレー(以下アスカ)『久しぶりね、バカシンジ😃 小学校卒業以来ね。 あんたは相変わらず辛気臭い顔してんの? 2年前と変わらないじゃない✋』 シンジ『久しぶりに会ったのにイジらないと入れないの?』 アスカ『う、うっさいわねバカシンジの癖に[★] まあ、とりあえずシンジのおばさまから聞いてると思うけど シンジの家に居候する事になってるから。』 シンジ『えっ?全くそんな話聞いてないんだけど😱』 アスカ『聞いてないなんて知らないわよ❗ アンタの家に居候するから分かったわね[★]』 シンジ『わかったよ😖』 アスカ『何?私と同居するのがイヤなわけぇ?』 シンジ『イヤって訳じゃないけど、ただ突然のことだったから。』 アスカ『そっかならいいわ。 さっさとアンタの家に行くわよ❗ 置いてくわよ。』 シンジ『待ってよアスカ❗』 第参話につづく
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