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第弐話『アスカ、再来日』
シンジ『はやく着きすぎちゃったかな?アスカの姿が見当たらないな💦💦まあ何年も会ってないから大人っぽくなってるんだろうな~』
突然肩を叩かれる
シンジ『誰?アスカ?』
式波アスカラングレー(以下アスカ)『久しぶりね、バカシンジ😃
小学校卒業以来ね。
あんたは相変わらず辛気臭い顔してんの?
2年前と変わらないじゃない✋』
シンジ『久しぶりに会ったのにイジらないと入れないの?』
アスカ『う、うっさいわねバカシンジの癖に[★]
まあ、とりあえずシンジのおばさまから聞いてると思うけど
シンジの家に居候する事になってるから。』
シンジ『えっ?全くそんな話聞いてないんだけど😱』
アスカ『聞いてないなんて知らないわよ❗
アンタの家に居候するから分かったわね[★]』
シンジ『わかったよ😖』
アスカ『何?私と同居するのがイヤなわけぇ?』
シンジ『イヤって訳じゃないけど、ただ突然のことだったから。』
アスカ『そっかならいいわ。
さっさとアンタの家に行くわよ❗
置いてくわよ。』
シンジ『待ってよアスカ❗』
第参話につづく
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