虚ろな目覚め…
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私は、いつものごとく彼女の様子を見るために登校前に、額と額を合わせてみる。 彼女には熱はないようだ。 それで私は良かったと思い、どこうとしたら…彼女…そう、三猫が目覚めたのだ…。 三猫「わ…わわ!!わ~!!」 彼女は何故かパニック状態だったようでそう言いながらジタバタした。 そんな中、学校の友達が送り迎えにやってきた。
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