プロローグB

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突然、ドアが開いた。 そこには、人の形はしているのだけども…ついついその可愛らしさに… 「黒い子猫…」って呟いてしまった。 でも…この娘は、生きているのだろうか? ふと…そう思いながらも生死の安否を確かめる。
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