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この度は、最後まで読んで頂き、誠に有難う御座いました。😣
改めて読み直してみると、誤字脱字や表現力のなさで、拙い点が多い事に、正直申し訳無い気持ちです😖
今回、この小説を書いたキッカケは、ネットで小説を読んでいた事から始まりました。
『私もこんな風な小説書けるのかな~』
何て、無謀にも思ってしまいました。
それから、パソコンで小説を書き始め……。
書き始めると、図に乗ってしまい、『投稿してみる?』何て思ってしまって……💦
ほんと、身の程知らずって私みたいな人を指すんでしょうね💨
それでも、日々増える閲覧数や栞、それにスターの数に、ただただ、ビックリしまくりでした❗
嬉しい気持ちもあれば、恥ずかしい気持ちもあり、本当にこんな内容で良いのかと、不安な気持ちもありました。
でも、閲覧数や栞、スターの数に励まされ、何とか完結できました。
これも、皆様のお蔭だとただ感謝をするばかりです。
栞を挟んで下さった皆様。
そして、スターを投げてくれた皆様。
また、ファン登録までして頂いた皆様。
本当に、有難う御座いました✨
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