大食

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右手には、先程、銃弾を撃ったであろう拳銃が握られている。 (´<_` )「おい」 (;´_ゝ`)「は、はい?」 なんだろう、弟者に怒りマークが見える。 (´<_` )「早く降りてこいって、呼びに行かせたのに、なんで兄×妹WORLD広げてんだ? あぁ?」 ( ノ´_ゝ`)ノ「ちょ、違うから、落ち着いて? 銃口を額から離して?」 (´<_` )チッ (;´_ゝ`)そ「舌打ち!?」 (´<_` )「んなことより……」 妹者がゆっくりと立ち上がる。    
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