破門

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神室町に着いた龍司は早速その店を探していた 龍「ここら辺に有名な義肢装具店ってのがある聞いたんやが、知らへんか?」 「し、知りません。」 町の人は龍司見て逃げてしまった 龍司はため息をついた 龍「ワシ、そない恐いか?」 無理もない、龍司は堅気になったとはいえ元は極道なのだ。 龍「また、振り出しか。」 龍司はそう言うとまた情報を集めるため歩きだした。
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