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とある日曜日、俺こと樋野一輝は彼女の父であり、最高の親友(?)である葛城茂治と会議をしていた。
「なぁかずっち、由衣にゃんの事なんだが…」
「なぁ茂治…実の娘ににゃん付けは辞めようぜ」
因みに俺と茂治は由衣の部屋で話している
「まぁまぁ気にすんな、所でかずっち、アイツの胸…どう思う?」
「凄く…小さいです…!!」
勿論アイツとは由衣にゃんの事である
「まぁ、そんな苦虫を潰したような顔をするな言うだろう?貧乳はステータスだと」
「そうですが…だがしかし……ってなんで実の父親が娘の彼氏と実の娘の貧乳について話し合ってんだよ」
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