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由衣にゃんの急な登場に俺は少しビックリしたが、由衣にゃ…由衣の質問に答えてやった。
「いや…茂治が俺を無理矢理連れて『へっへっへっ…由衣にゃんのバキューンを探してバキューンをしないか?ハァハァ』とか言ってタンスを漁ろうとしてた、因みに乳談議はブラを捜しているときに発展した」
勿論嘘だ
「な、か、かずっちよ!!我が身を売るか!?」
「茂治…あんたは良い奴だったよ…」
俺は涙(目薬)を使って茂治を送る
「違うんだ由衣にゃ…由衣!!別にお前が貧乳で残念だなんて思ってな「嘘だっっっ!!」
「茂治君、なんで嘘をつくのかな?かな?私この前聞いたんだよ、お母さんと茂治君が話してるのを」
おお…鉈っ娘も裸足で逃げ出す位の胸に対するヤンデレっぷりだ
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