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りゅうとのメールは毎日した
楽しかった。気持ちが楽だった
ある日、うちは家がいやになり
夜外に行った
りゅうからメール来て
会うことになり会った
りゅうと会ってベニマルやら
いろいろ周り散歩した。
りゅうは何も聞かないでた
優しい人だと思ったよ
帰りうちは泣いた
公園の前で泣いた
りゅうは何も言わず側にいた
りゅう『家族のことか?』
なんで君はわかるのかな?
うちの泣いた理由
わかってくれたね
みく『もう、いやだよ』
りゅう『・・・辛いか?』
みく『うん』
りゅうはなんでもわかってくれた
どんなことも全て受け止めて
くれた人だった
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