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会っていくうちに
うちはりゅうを好きなっていった大好きになった
隣にりゅうがいることが
なりよりの救いだったよ
塾をサボって二人で公園にいた
何回もサボったね(笑)
ある日また塾をサボって
公園にいた時に、りゅうは
うちを抱きしめてくれた。
それに答えるように
うちも抱きしめた
暖かいりゅうの体
冬だったからね寒かっしね(笑)
でも、りゅうが抱きしめて
くれたの嫌ぢゃなかったよ
抱きしめてたらね
りゅうはキスをした
うちのほっぺにだから
うちもほっぺにキスをした
したら口にキスされた
うれしかった。
りゅう『嫌ぢゃないの?』
みく『うん』
りゅう『なんで?』
みく『秘密ww』
りゅう『教えて』
みく『塾の帰り待ってたら
教えてあげる』
りゅう『まじか』
そう言って塾に行った
友達に話した絶対
帰りに居るはずないと
うちは思った
けど君は待ってたね
寒いなか待っててくれた
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