Prologue

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レオン「急にどうした?」 龍斗「言っていいのかわからないけど、とりあえず驚かないで聞いて欲しい……何か異世界から俺は来たみたいだ…」 レオン,ロイ「「へぇ~」」 龍斗「反応薄くない!?」 レオン「龍斗が驚くなって言わなかったか?」 龍斗「いや、でもさ~もっと何か……やっぱり何でも無い」 レオン「まあさっきのは嘘なんだけどな。まあ魔力の存在を知らなかった時点で、薄々わかってたんだよ」 でも、まさか本当に異世界から来たとはな… 龍斗「そうだったのか。まあ納得だよ。それよりこれからどうすればいいかな~」 レオン「ならギルドに来い」 龍斗「ギルド?」 レオン「龍斗は異世界から来たんだもんな。じゃあ説明するわ。ロイが」 だって説明とかだるいもんな? ロイ「俺が説m「嫌なのか?」喜んでやらせて貰います!!」 少し脅…ゲフンゲフン…説明してやればロイは何でもやってくれるからいいよな!
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