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ツッコミを入れたら負けなんだろうね…でもさ…
龍斗「これはおかしくないか!?」
レオン「何がだ?」
龍斗「だって木造建築の筈なのに、何で中身はコンクリとかで出来てる洋風な建物なの!?これじゃ城じゃん!?」
ロイ「これは魔法のおかげだ!」
魔法ってなんでもありなんだね…
龍斗「もういいや!それより次は何をするの?」
レオン「龍斗のギルド登録とかを全て終わらせる。だから着いてこい」
龍斗「わかった」
レオン「お久し振りですリナさん」
レオンがリナさんと言った人は、20代位のかなり美しい完璧人間といった感じだった。
リナ「あら♪レオン君達じゃない♪」
ロイ「お久し振りです!」
リナ(この子達は本当にかっこいいわね//)
「久しぶり♪今日はどうしたの?」
レオン「今日はこいつの登録に来たんです」
龍斗「逢崎 龍斗っていいます。宜しく御願いします」
リナ(この子もかっこいい//)
「私の名前はリナ・リスボリよ♪宜しく♪登録ならこの紙を記入してね!」
龍斗「わかりました!」
龍斗「終わりました」
特に面白く無かったから、記入の所は省いたよ?
リオ「これで終わりよ。あと聞きたいんだけど、龍斗君はギルドに住むのかしら?」
龍斗「一応そのつもりです」
リナ「わかったわ!ちょっと待っててね♪」
そう言うとリナさんは部屋の中へと消えていった。
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