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リナ「お待たせ♪」
リナさんはそう言うと、俺に鍵と証明書のようなカードを渡してきた。
龍斗「これは何ですか?」
リナ「一つはギルドランクが記されているギルドカード、もう一つはギルドにある寮のルームキーよ!」
龍斗「わざわざありがとうございます!!」
リナ(笑ってる時は可愛い//もう違う意味で食べちゃいたい//)
龍斗(あれ…何か寒気を感じたんだけど…)
リナ「お礼なんて言わなくていいわよ//その他でわからない事がレオン君達に聞いてね?」
龍斗「わかりました!」
ロイ「終わったか?じゃあ次はシモンに会いに行くぜ!それじゃあ俺達は行きますね!」
リナ「ギルド長なら総長室にいると思うわ!後次からは敬語無しで話してね?じゃないと………フフフ♪」
(((あれ…何故か寒気が!?)))
レオン「わ…わかった!」
リナ「うん♪じゃあ私は仕事に戻るわ!」
そう言ってリナさんは奥の部屋へと戻っていった。
ロイ「じゃあ俺達も行こうぜ」
レオン「そうだな」
そして俺達は総長室へと歩いて向かった。
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