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修「同じ電車だったとわな」
夢亜「ホントびっくりだね」
飛鳥「それなのに達哉ってば喧嘩を売るなんて」
達哉「しゃーないだろ、わかんなかったんだから」
俺達は今、あの場所へと向かっている
飛鳥「それにしてもみんな変わったね」
修「俺は、アイドルに…」
達哉「嘘だ!!!」
夢亜「ほんとに変わっちゃったね」
やっと、懐かしい風景が見えてきた
夢亜「あっ!いつもの公園だ!!」
達哉「懐かしいな。確か、ここで修が池に落ちたんだっけ?」
修「俺だけじゃないぞ」
飛鳥「達哉も落ちたじゃん」
達哉「覚えてないな」
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