義足のハンター
14/30
読書設定
目次
前へ
/
233ページ
次へ
ミ「そこまで言うなら武器をやろう」 化け物は私に、鞘に入った刀を二本投げてきた。 亜「ありがとう、これであなたと私は同じ状態ね」 武器は手に入ったけど、この後どうしたらいいんだろうか!? ミ「何をボーッとしている!!」 化け物が鎌を私に向かって降り下ろしてきた。 もうダメだと目を瞑った。 ガキン それは刃と刃がぶつかり合うような音だった。
/
233ページ
最初のコメントを投稿しよう!
55人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!