ヤンデレ彼女2⃣。
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・翌日 10時 バス停前・ 友莉は俺よりも早く来ていた。 「おはよう、友莉。 ごめん、待った??」 友莉は興奮した様子で、 「遅いよ龍真。 友莉、ずっと待ってたんだよぉー、もぉ…」 と言った。 そんなに楽しみだったのかと、 一瞬でも微笑ましく思った俺は馬鹿だった。 「はぁ…友莉ったら、 かれこれ14時間くらいここにいるんだなぁ…。」
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