序章
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それは20分前… 入学には、合格したことを証明する変な札が必要だったのだが… それをどこかに落としたらしく、途方もなく困っていたら、 不意に声をかけられたのだ!! しかもかなりの美少女にぃ!! 「なにニヤニヤしてるのよ、気持ち悪い」 「んな!?あ、スマンつい本能的に」 「本能的にって…まあいいわ、ところであなたこれ落とさなかった?」
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