序章
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「な、な、な、なにやってんのよ!!このエロバカ!!」 やはり、手に触れたのは胸だったか、これは何としても誤解を解かなければ… 「すまん、つい勢いで…悪気はこれっぽっちもないからって、うお!?」 少女の頭上にデカイ火の玉が… それは仲間になりたそうな燃え盛りようで、こちらを見ている… 「死んじゃえぇ~!!」
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