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咲「へぇ?腕前はどうなのかしら?当然ルナシューターなんでしょうね?」 文「私が仕入れた情報によると、未だにeasyモードがクリア出来ないらしいですね。神奈子様強すぎる!とか嘆いていた、と。」 早「いくら神奈子様が強くてかっこいいからってイージーシューターってのはちょっと・・・」 咲「引くわね。」 文「ちなみに紅魔郷はコンテニューありでeasyモードクリア経験ありです。」 早「もうちょっと頑張って欲しいですね・・・。」 咲「まったく。こんな妄想小説書いてるくせにその程度なわけ?片腹痛いわね。これを読んでくれている皆様に失礼じゃない。」 文「でも、最近しおり数が50を越えててビックリしたらしいですよ?」 早&咲「なん・・・で?」 文「いや知らないですよ(笑)」 早「そんなに沢山の方に見てもらっていたんですね。作者さんに変わってお礼を申し上げます。」 咲「これからも駄文だと思うけど、よろしく見ていって欲しいわ。と、フォローでもしておこうかしら。」 文「これからの私たちの活躍をご期待下さい!」 早「そろそろお時間ですね。あのお三方が帰ってくる様ですので皆様!私たちとはまた本編でお会いしましょう!お相手は、風祝の東風谷早苗と?」 咲「また番外編があるかもしれないけど。紅魔館のメイド、十六夜咲夜と。」 文「射命丸文でしたー!それでは皆さん!またお会いしましょう!」
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