地上を見上げる妖怪

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加害妄想 「さて、そろそろ本題に入ろうか」 新一 「そうだな」 加害妄想 「まずはお詫びからしよう ケンの作者の七色の羽様、スイマセンでした ケンの活躍の仕方がワンパターンになってしまいました もっと違う形の活躍を見たかったと思っていましたらマジでスイマセン 無い文才を使って頑張ろうと思います 次に、読者の皆さん 後半のgdgdの酷さにスイマセン 実際、疲れて飽きた・・・・はい、言い訳ですねスイマセン こんなgdgd作品を読んで頂いて感謝感激四季映姫!」 新一 「あれ? その感謝の仕方、何かの小説で見た事あるぞ? まさか、パクった?」 加害妄想 「パクって無いよ! パクりという名のオマージュだよ!」 新一 「パクってるし」 加害妄想 「さて、そろそろ締めましょう 反省会ではこんなgdgdした感じでやっていくので、読んで下さる読者さんは覚悟して下さい」 新一 「何に覚悟するんだよ・・・」 加害妄想 「では、またいつか~」
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