空中を走る箒と浮かぶ傘 (後編)

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加害 「ども、作者の加害妄想です」 幻夢 「・・・・ゲストの幻夢だ」 加害 「さて、今回の章で第一次理想録革命が終わったわけだが・・・」 幻夢 「・・・・・ちょっと待て、何だその革命は? 聞いてないぞ?」 加害 「そりゃそうだ、だってさっき決めたもん」 幻夢 「・・・・・やっぱりか、いいよ続けろ」 加害 「で、読者様の皆さんはどう思いましたでしょうか? 作者的には、幻夢はチートじみた能力を得て、新一は最強キャラ回避してるつもりなのに少しずつ近付いているこのクオリティを感じてます」 幻夢 「なんか、好き嫌いが出そうだな それ以前に読んでる人は僅かしかいないがな」 加害 「痛い所突くなぁ・・・・ でも正直な話、こんな駄作を僅かでも読み続けてくれて俺はとても感謝してたりしてるんだよ?」 幻夢 「・・・・・間違いないな」
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