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第二章 【教会は今日も混沌のちフラグ】
コ「う~む…」
ブ「どうした、作者?」
コ「いやね、一章でお前一回しかテイルズの武器出して無いんだよ。」
ブ「あぁ、そうだな。」
コ「でもアークシステム系のゲームの武器&技も出したくて…」
ブ「比率のバランスを悩んでたんだな?」
コ「うん。でもまぁ3日考えて決めたよ。」
ブ「ほぉ、どんなのだ?」
コ「それはね…
1:テイルズの秘奥義の幾つか低火力な秘奥義を戦闘で通常技の様に使う。
2:アークシステム系のゲーム武器を使いながらテイルズ技を出す。
3:アークシステム系の必殺技の大半は未だに主人公が情報の理解が追い付かず、無理に使用すると反動が出る為、封印状態。
って形に決まった。」
ブ「おいおい…そんなんで大丈夫かよ…(汗)」
コ「まぁ、fateの原作知ってる人はこの設定の伏線?に気が付いてる」
ブ「あぁ…成程。」
コ「次章辺りでオリキャラ紹介スペースを作ります。」
ブ「文才の無い作者が書いてるけど…良ければこの作品を楽しんで行ってくれよ?」
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