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おじいさんは女の子を連れ、おばあさんは大きな桃を持って家に帰還した。
おじいさん「ばあさんや、その桃はなんじゃ?」
おばあさん「川で拾ってきたんですよ」
おじいさん「この前洗濯機を買ったじゃないか。なんで川へ行ったんじゃ?」
おばあさん「使命感的な、なんかそんな衝動が込み上げて…」
おばあさん「ばあさんや…。その歳で…厨ニ病はちょっと…………(´・ω・`)」
おばあさん「ロリコンには言われたくない(キリッ」
おじいさん「いや、えっと…その…。いいから桃を食わんか?」
おばあさん「あ、そうだった」
おばあさんは容赦無くチェーンソーで桃を切った。
※おじいさんの私物です。
おじいさん、おばあさん「ギャアアァァァ!!」
桃の切り口からは鮮血と不気味な肉塊が転がり出た。
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