嵐のような日々

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「有り難う御座いました」 その後、3人が私の家まで送ってくれた 「待たな~」 「………じゃあな」 「また、明日迎えに来るからな」 ふへっ… 鬼崎先輩達は、そう言い残し 帰っていってしまった。 ―――――――――――――― ――――――――――― ――――――……… 「香織ッ白状しろよ!/しなさいよ!」 リビングに入った途端…家族から、質問責めにあった。 「あの三人はー…只の友達ですッッッ!」 そう言い、さっさと逃げてしまった。
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