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いろんなコトがあったなぁ…
なんか、夢みたいだよ
助けてくれた時…
ちょっと見直したな。
「ふぅ…疲れた」
スルリとベットに潜り込む。
今日は、取り敢えず眠いや…
私の意識は、簡単に手放された。
――――――――――――――
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――――――………
「ふわぁー…おはよう」
朝ご飯を食べに、
リビングに降りると……
「えぇっと…
なんでいるの?」
そこには、佐島先輩に槇先輩と
鬼崎先輩が居たまる。←
何だこの作文風は
「あら、香織おはよう」
此方を見て笑いながら、佐島先輩にご飯を差し出してんじゃねェエェッッッ!!?
「よう」
「いやいや、よう、じゃないですよ!!?鬼崎先輩」
「あ゛?」
すいません。
御願いなんで睨まないでください。
「…葛城をモグ…迎えにモグモグ…来たモグモグ」
「佐島先輩、解ったから食べてから喋ってくださいよ」
唯一の常識人だと思っていたのに!!←
「わモグるモグいモグモグな」
「だから、食ってから喋れ言うとるやろッ!!!」
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